らいなーのーつ的な何か
- 2014-04-16(04:30) /
- ライナーノーツ
お久しぶりですー、てんです。
最近はめっきりFORCE PRIME(通称ふぉぷらちゃん)の活動にいそしんでおります。
そんな訳でしばらく東名阪のライブに集中していたので、忘れられがちなのですが、、、
FORCE PRIME 2nd single「ジャンクゲイザー」絶賛発売中!!
これが言いたかったんですねえ。。宣伝ごめんなさいねえ。。。
で、今回のこのCD収録曲なんですが全曲私が作詞と作曲を担当してます。(アレンジは皆で試行錯誤して作りました)
なのでその権限をフル活用して、この錆びたブログにライナーノーツでも書こうと思いまして。
よかったら見てやってください。
1.荒くれジャンキーの憂鬱
このCDの一発目を飾るこの曲。
超絶アッパーソングです。BPM210。早いです。
おかげさまでこの楽曲とても好評なのです。本当にありがたい。
ふぉぷらちゃんを結成してから暫く、僕達は月に1度必ず楽曲を皆で提出しあってたんですね。
当時お世話になっていた方からお題をもらっていたんですけれど。
いつだったかな、その方から
「君達が思うFORCE PRIMEのテーマソングを作りなさい」と言うお題を頂きまして。
当時は自分の中で何事も上手くいかない時期で、自分の描くふぉぷらちゃんとは何ぞや。と言う
そのお題と向き合って出来たのがこの曲です。
このバンドをずっと続けていきたい気持ちから、たとえば
何かの危機に直面した時。メンバー間での喧嘩なんかでバンドが壊れそうな時は
こいつを聴いて一念発起出来れば。と、考えて作りました。
歌詞もふれくされてないで前向けよこんにゃろ!!てな具合に聴いてくれる人に前向いてりゃ何かあるよって言う事を
伝えれたらいいなーと思って書きました。歌詞を書いてた時もいろいろあったので、、、
正直、自分の応援歌みたいなものでもあります。皆の応援歌にもなーれ。笑
2.じごパラ!
この曲は、ふぉぷらちゃんのライブでは定番のダンシングソウルフルポップ(笑)ですね。
歌詞はね。深く考えたら負けな歌詞になってます。
つまり考えずに音聴いてむやみやたらにノってくれ。それ以上は何も言わない!!てな奴です。
ライブ終演後によく「じごパラ音源化はよ!!」って声を受けてのまさかの収録でした。
まあ、覚えてもらった方がいろいろやりやすい曲ではあるんですけどね。笑
3.螺旋
この音源唯一のバラード。螺旋です。
実はこれ、ふぉぷらちゃん結成して割と最初の方からあった楽曲でして。
ただ日の目を見ないまま今までストックとしておいてました。
この楽曲は本当に特殊で。歌詞に手間取って
1週間近く悩み続けました。どうやって書けばいいだろう、何を書こう。
そんな時、偶然実話で結婚されて9ヶ月でお亡くなりになったお嫁さんの話を聞いたんですね。
自分には大事な人がたくさんいます。でも生涯添い遂げる人と言うのはこの広い世の中で恐らく一人です。
その一人がいなくなってしまう事の寂しさや悲しさをどう伝えればいいのか凄く悩んで現在の歌詞になりました。
未だにあの歌詞で正解だったのか。それは今でもわかりません。
いつかこんな自分が結婚して誰かと一緒になった時に何を一番願うのか。
笑ってて欲しいなって。
もちろん泣かせる時もある、怒られる日もあるでしょう。でもそれでも
大好きな人には笑っていてもらいたいもので。
「幸せな9ヶ月でした」と言う歌詞があるんですが、それは実際に奥さんが亡くなる直前に言われた言葉だそうです。
その言葉を使う事の重みや楽曲の難しさはとてつもなくて、一昨日新宿でのライブで初めて人前で披露したんですが
あまりの重圧に崩れてしまいました。こんなのはバンド活動やってて初めての出来事で頭が真っ白になりました。
それくらい気持ちの入った曲です。自分の大事な恋人がいらっしゃる方は
喧嘩しても、泣かせてしまっても。隣にいる事の意味をかみ締めながら大切にしてくださいね。
いなくなってからでは遅いので。。。
4.スクラップ
ふぉぷらちゃんの定番ソングと言っても過言ではないこの曲。
結成当初からずっとやってる鉄板ソングでございます。
昔何かの番組で見たんですがスクラップ工場みたいな場所で生きてる少年がいて、手が折れてるんだけど
それをどうにか廃材で固定してる姿をテレビで拝見して凄い衝撃を受けたんですね。
で、この少年は何を考えてるんだろうなあ。親とか恨んでるのかなとか。
いろいろ思って自分なりの解釈で書いたのがスクラップの歌詞なんですけど。
でも実は、この楽曲の収録には正直乗り気じゃありませんでした。
って言うのも、この曲自体バンドのために作られた曲ではないからです。
僕はソロで活動しはじめて初めて作った曲がこの「スクラップ」で。
バンドではずっとやってるし、違和感こそないんだけれど果たしていいのかなって。
ただ、ずっとやっていてこの曲に頼ってる気もしていた部分があったので、そろそろこの曲に頼らなくても
今の自分達ならもっといいもん出せるよねって言うメンバーとのやりとりがあって、収録を決めました。
ちなみにこの曲、ソロの時も含めてライブでは今までSHIN君しかドラムを叩いた事がないので二人にとっても思い入れのある曲なんです。
この曲があったから僕がふぉぷらちゃんのボーカルでいれるし、SHIN君と一緒にバンドがやれてるんだと思ってます。
大事にしたい一曲です。これからも歌い続けていくと思うので皆さん全力でぶつかってきてくださいね。
てな感じでいかがでしょうか皆さん。
じごパラ少な!!!!って思ったでしょう皆さん。笑
でも総じて言いたい事は、色々な視点から前を向け貴様ら!!!って事なんだなと
並べてみて思った次第です。これは本当に偶然。
以上、らいなーのーつ的な何かでした!ちゃんちゃん。
てん
最近はめっきりFORCE PRIME(通称ふぉぷらちゃん)の活動にいそしんでおります。
そんな訳でしばらく東名阪のライブに集中していたので、忘れられがちなのですが、、、
FORCE PRIME 2nd single「ジャンクゲイザー」絶賛発売中!!
これが言いたかったんですねえ。。宣伝ごめんなさいねえ。。。
で、今回のこのCD収録曲なんですが全曲私が作詞と作曲を担当してます。(アレンジは皆で試行錯誤して作りました)
なのでその権限をフル活用して、この錆びたブログにライナーノーツでも書こうと思いまして。
よかったら見てやってください。
1.荒くれジャンキーの憂鬱
このCDの一発目を飾るこの曲。
超絶アッパーソングです。BPM210。早いです。
おかげさまでこの楽曲とても好評なのです。本当にありがたい。
ふぉぷらちゃんを結成してから暫く、僕達は月に1度必ず楽曲を皆で提出しあってたんですね。
当時お世話になっていた方からお題をもらっていたんですけれど。
いつだったかな、その方から
「君達が思うFORCE PRIMEのテーマソングを作りなさい」と言うお題を頂きまして。
当時は自分の中で何事も上手くいかない時期で、自分の描くふぉぷらちゃんとは何ぞや。と言う
そのお題と向き合って出来たのがこの曲です。
このバンドをずっと続けていきたい気持ちから、たとえば
何かの危機に直面した時。メンバー間での喧嘩なんかでバンドが壊れそうな時は
こいつを聴いて一念発起出来れば。と、考えて作りました。
歌詞もふれくされてないで前向けよこんにゃろ!!てな具合に聴いてくれる人に前向いてりゃ何かあるよって言う事を
伝えれたらいいなーと思って書きました。歌詞を書いてた時もいろいろあったので、、、
正直、自分の応援歌みたいなものでもあります。皆の応援歌にもなーれ。笑
2.じごパラ!
この曲は、ふぉぷらちゃんのライブでは定番のダンシングソウルフルポップ(笑)ですね。
歌詞はね。深く考えたら負けな歌詞になってます。
つまり考えずに音聴いてむやみやたらにノってくれ。それ以上は何も言わない!!てな奴です。
ライブ終演後によく「じごパラ音源化はよ!!」って声を受けてのまさかの収録でした。
まあ、覚えてもらった方がいろいろやりやすい曲ではあるんですけどね。笑
3.螺旋
この音源唯一のバラード。螺旋です。
実はこれ、ふぉぷらちゃん結成して割と最初の方からあった楽曲でして。
ただ日の目を見ないまま今までストックとしておいてました。
この楽曲は本当に特殊で。歌詞に手間取って
1週間近く悩み続けました。どうやって書けばいいだろう、何を書こう。
そんな時、偶然実話で結婚されて9ヶ月でお亡くなりになったお嫁さんの話を聞いたんですね。
自分には大事な人がたくさんいます。でも生涯添い遂げる人と言うのはこの広い世の中で恐らく一人です。
その一人がいなくなってしまう事の寂しさや悲しさをどう伝えればいいのか凄く悩んで現在の歌詞になりました。
未だにあの歌詞で正解だったのか。それは今でもわかりません。
いつかこんな自分が結婚して誰かと一緒になった時に何を一番願うのか。
笑ってて欲しいなって。
もちろん泣かせる時もある、怒られる日もあるでしょう。でもそれでも
大好きな人には笑っていてもらいたいもので。
「幸せな9ヶ月でした」と言う歌詞があるんですが、それは実際に奥さんが亡くなる直前に言われた言葉だそうです。
その言葉を使う事の重みや楽曲の難しさはとてつもなくて、一昨日新宿でのライブで初めて人前で披露したんですが
あまりの重圧に崩れてしまいました。こんなのはバンド活動やってて初めての出来事で頭が真っ白になりました。
それくらい気持ちの入った曲です。自分の大事な恋人がいらっしゃる方は
喧嘩しても、泣かせてしまっても。隣にいる事の意味をかみ締めながら大切にしてくださいね。
いなくなってからでは遅いので。。。
4.スクラップ
ふぉぷらちゃんの定番ソングと言っても過言ではないこの曲。
結成当初からずっとやってる鉄板ソングでございます。
昔何かの番組で見たんですがスクラップ工場みたいな場所で生きてる少年がいて、手が折れてるんだけど
それをどうにか廃材で固定してる姿をテレビで拝見して凄い衝撃を受けたんですね。
で、この少年は何を考えてるんだろうなあ。親とか恨んでるのかなとか。
いろいろ思って自分なりの解釈で書いたのがスクラップの歌詞なんですけど。
でも実は、この楽曲の収録には正直乗り気じゃありませんでした。
って言うのも、この曲自体バンドのために作られた曲ではないからです。
僕はソロで活動しはじめて初めて作った曲がこの「スクラップ」で。
バンドではずっとやってるし、違和感こそないんだけれど果たしていいのかなって。
ただ、ずっとやっていてこの曲に頼ってる気もしていた部分があったので、そろそろこの曲に頼らなくても
今の自分達ならもっといいもん出せるよねって言うメンバーとのやりとりがあって、収録を決めました。
ちなみにこの曲、ソロの時も含めてライブでは今までSHIN君しかドラムを叩いた事がないので二人にとっても思い入れのある曲なんです。
この曲があったから僕がふぉぷらちゃんのボーカルでいれるし、SHIN君と一緒にバンドがやれてるんだと思ってます。
大事にしたい一曲です。これからも歌い続けていくと思うので皆さん全力でぶつかってきてくださいね。
てな感じでいかがでしょうか皆さん。
じごパラ少な!!!!って思ったでしょう皆さん。笑
でも総じて言いたい事は、色々な視点から前を向け貴様ら!!!って事なんだなと
並べてみて思った次第です。これは本当に偶然。
以上、らいなーのーつ的な何かでした!ちゃんちゃん。
てん
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PIECE
- 2012-05-21(17:27) /
- ライナーノーツ
半人前と同時に発表しました『PIECE』なんですが、有難い事に沢山の人達の手に渡っております。
本当にありがとうございます。
歌詞の世界観や意味など、意味の捉え方は人それぞれなので
どれが正解かなんて物はないので自分なりの正解を皆さんが決めて下さい 笑
このライナーノーツは答えの一つくらいに受け取ってもらえると嬉しいです。
1.SE
これは言わずもがな、ライブ想定しながら作りました。
この曲にボーカルというものが存在するなら、それはライブに来てくれる皆だと思ってます。
2.outrage
これライブでやるとカッコイイって言って頂ける事が多かったんですが
歌詞の言葉もだいぶ選んで書いた「自分自身へのdisソング」です。
まだまだ甘ちゃんな自分へ言葉の暴力を浴びせるって言う 笑
個人的にはだらだらしちゃってる時にコレを聞いてもらって
『うっはwwwdisられてるwww頑張るwwww』ってなってくれると超嬉しいです 笑
3.疾走ジャンボリー
爽やか青春ポップスを意識した曲ですが、ずばりこれ16歳くらいの時に書いた曲を
引っ張り出してきたって言うwwww
今の自分にはこんなくっさい歌詞絶対かけませんし、でも全体的な雰囲気はずっと好きで
いつかCDとか出せるならこれは入れよう!って決め込んでた曲です。
ただの片思い曲ですが、よーく読むと色々見えてくるんですこれが。ふひひ。
4.(`●w●´)
すまんかった 笑
5.tripless
僕が勝手に作った造語なんですが、正式名称は「トリプレス」って読みます
声色が異なる3種類の声(triple)ですが実は3人じゃない(less)んですよって言う意味のタイトルです。
昔ずっと思ってた「力さえあれば一人で何でもやっていけるんだ」って言うアホな気持ちを
まんま形にした曲です。
いくら力が強くても病気になれば弱るし、いくら鍛えても拳銃で撃たれればあっさり死ぬ。
そんなもんなんです。
6.カラフル
歌い手になる前の自分自身のお話。
ライブではよく叫んだりワーキャーやってますが、これ読むとそんな気配が微塵も感じられない 笑
7.Piece
このアルバムの表題曲ですね。
数年前に死んだじいちゃんの歌です
基本じいちゃんとケンカしかしてなかったですが、あの人の死に行く様を見てキレやすかった感情が収まったんですね
その時初めてあの人の孫でよかった、ああ大好きだったんだなって思えました。
triplessにも通ずる所がありますが、人はどれだけ強くても死ぬ時は死ぬ。それを目の当たりにした時
ずっと一緒にいたのに何も残してやれなかったじいちゃんのためにせめてヘタくそな
最初で最後のプレゼントを作ろうって思ったのが全てのキッカケです。
この曲がなかったらこのアルバムは出来てないです。
歌詞は本当に苦労しました。歌詞のせいで1年遅れたっつってもいいくらい 苦笑
余談ですがこの曲、形にしてからと言うものの思い入れが強すぎて聴けてません。
それくらい大事な曲。
8.garden
歌詞読んでもらえればわかるとおりパーティソングみたいなもんです。
これもライブ用に作りました。
ライブ行けばその時抱えてるもの、負の部分があったりするとどうしても素直に楽しめないので
こっちはそういうのも全部ひっくるめて前向きにするくらいの気持ちで一緒に暴れに来てるんだよ?って言う
関西出身も~のくだりは、自分が関西の人間だから関西にしてるだけで特に意味はありません 笑
9.YOU&I
一年ほったらかしにしてすいませんでした曲。
鈴木家(てんを応援してくれてる人達の総称)のための曲で、それ以上でもそれ以下でもない。
こんな声で誰かが元気になるなら押し付けてやるから遠慮なくかかってこいや。
これが言いたいがための曲です。笑
いつかライブで皆で一緒に歌いたい曲1位。一番最後に作っといて 笑
本当にありがとうございます。
歌詞の世界観や意味など、意味の捉え方は人それぞれなので
どれが正解かなんて物はないので自分なりの正解を皆さんが決めて下さい 笑
このライナーノーツは答えの一つくらいに受け取ってもらえると嬉しいです。
1.SE
これは言わずもがな、ライブ想定しながら作りました。
この曲にボーカルというものが存在するなら、それはライブに来てくれる皆だと思ってます。
2.outrage
これライブでやるとカッコイイって言って頂ける事が多かったんですが
歌詞の言葉もだいぶ選んで書いた「自分自身へのdisソング」です。
まだまだ甘ちゃんな自分へ言葉の暴力を浴びせるって言う 笑
個人的にはだらだらしちゃってる時にコレを聞いてもらって
『うっはwwwdisられてるwww頑張るwwww』ってなってくれると超嬉しいです 笑
3.疾走ジャンボリー
爽やか青春ポップスを意識した曲ですが、ずばりこれ16歳くらいの時に書いた曲を
引っ張り出してきたって言うwwww
今の自分にはこんなくっさい歌詞絶対かけませんし、でも全体的な雰囲気はずっと好きで
いつかCDとか出せるならこれは入れよう!って決め込んでた曲です。
ただの片思い曲ですが、よーく読むと色々見えてくるんですこれが。ふひひ。
4.(`●w●´)
すまんかった 笑
5.tripless
僕が勝手に作った造語なんですが、正式名称は「トリプレス」って読みます
声色が異なる3種類の声(triple)ですが実は3人じゃない(less)んですよって言う意味のタイトルです。
昔ずっと思ってた「力さえあれば一人で何でもやっていけるんだ」って言うアホな気持ちを
まんま形にした曲です。
いくら力が強くても病気になれば弱るし、いくら鍛えても拳銃で撃たれればあっさり死ぬ。
そんなもんなんです。
6.カラフル
歌い手になる前の自分自身のお話。
ライブではよく叫んだりワーキャーやってますが、これ読むとそんな気配が微塵も感じられない 笑
7.Piece
このアルバムの表題曲ですね。
数年前に死んだじいちゃんの歌です
基本じいちゃんとケンカしかしてなかったですが、あの人の死に行く様を見てキレやすかった感情が収まったんですね
その時初めてあの人の孫でよかった、ああ大好きだったんだなって思えました。
triplessにも通ずる所がありますが、人はどれだけ強くても死ぬ時は死ぬ。それを目の当たりにした時
ずっと一緒にいたのに何も残してやれなかったじいちゃんのためにせめてヘタくそな
最初で最後のプレゼントを作ろうって思ったのが全てのキッカケです。
この曲がなかったらこのアルバムは出来てないです。
歌詞は本当に苦労しました。歌詞のせいで1年遅れたっつってもいいくらい 苦笑
余談ですがこの曲、形にしてからと言うものの思い入れが強すぎて聴けてません。
それくらい大事な曲。
8.garden
歌詞読んでもらえればわかるとおりパーティソングみたいなもんです。
これもライブ用に作りました。
ライブ行けばその時抱えてるもの、負の部分があったりするとどうしても素直に楽しめないので
こっちはそういうのも全部ひっくるめて前向きにするくらいの気持ちで一緒に暴れに来てるんだよ?って言う
関西出身も~のくだりは、自分が関西の人間だから関西にしてるだけで特に意味はありません 笑
9.YOU&I
一年ほったらかしにしてすいませんでした曲。
鈴木家(てんを応援してくれてる人達の総称)のための曲で、それ以上でもそれ以下でもない。
こんな声で誰かが元気になるなら押し付けてやるから遠慮なくかかってこいや。
これが言いたいがための曲です。笑
いつかライブで皆で一緒に歌いたい曲1位。一番最後に作っといて 笑